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Stem cell culture幹細胞培養治療

幹細胞培養上清液治療とは

患者様ご本人、又はドナー(乳歯歯髄)から組織を採取し、幹細胞を培養して培養した際の培養上清液によって行う治療です。
幹細胞から分泌される100種類以上のたんぱく質の他、脂質や核酸など多くの生理活性物質が組織周囲の幹細胞に働きかけて、組織再生を促す治療です。
幹細胞培養上清液治療には、自分の細胞による培養上清液、乳児に歯髄細胞を用いた培養上清液の2種類の治療方法がございます。

自己幹細胞培養上清液治療

お腹などの脂肪を10~20ccほど採取し、組織に含まれる幹細胞を培養することで清製した自己幹細胞培養上清液による治療です。

乳歯歯髄幹細胞培養上清液治療

契約クリニックグループ研究所による独自のプロトコールで精製した乳歯歯髄幹細胞培養上清液による治療です。

幹細胞を培養する際、作り出される培養上清液(※1)には幹細胞から分泌される数百種類以上のサイトカイン(※2)や成長因子(※3)、ケモカイン(※4)、エクソソーム(※5)など多くの生理活性物質が含まれており、幹細胞移植と同様の効果を得られることが大学を始めとする各所の研究からわかってきております。
幹細胞培養上清液はもともとヒトの体にある歯髄、骨髄、脂肪、臍帯などの幹細胞を利用して作られますが、細胞の種類により含まれる成分は異なります。とりわけ、乳歯歯髄細胞の培養上清液には多くのたんぱく質が含まれることが報告されています。

※1 培養上清液とは、細胞を培養する際生成される上澄み液。
※2 サイトカイン(cytokine)とは、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質で、標的細胞は特定されない情報伝達をするもの。
※3 成長因子(Growth factor)とは、体内において、特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性のタンパク質の総称。
※4 ケモカイン(Chemokine)は、Gタンパク質共役受容体を介してその作用を発現する塩基性タンパク質であり、サイトカインの一群。
※5 Exosome(エクソソーム・エキソソーム)は、ほとんどの細胞で分泌される直径50nm~150nm程度の膜小胞。

適応・用途

アンチエイジング、肌再生、発毛、皮膚疾患、アトピー、糖尿病、肝臓病、腎臓病、肝炎、リウマチ(関節痛)、ED(勃起不全)、高血圧による血管内皮細胞障害(心筋梗塞・動脈硬化症)、変形性膝関節症、脳梗塞後遺症、アルツハイマー病、脊髄損傷、骨関連疾患、間質性肺炎、炎症性腸疾患、末梢神経疾患

幹細胞移植と上清液治療の違い

幹細胞移植を前提とした再生医療が、新たな方法によって転換期を迎えようとしています。幹細胞は再生の主役ではなく、幹細胞の産生する液性成分(幹細胞培養上清液)が自己の幹細胞とともに臓器を修復させる、ということが様々な研究で実証されています。
従来の幹細胞移植に伴う、がん化、規格化、投与法、保存性、培養法、コストなどのリスクや困難な問題などが解決され、幹細胞移植と比較すると、上清液治療では細胞を移植しないために腫瘍化などが起こりにくく、より安全であると考えられます。
高額なのに幹細胞移植が1~2週間で移植細胞が消失するデータがあるなか、幹細胞培養上清液治療は安価であり定期的に治療を行えるため、より良い効果が期待できます。
また、幹細胞上清液は一定に規格化した品質のものを使用できる利点があります。大量生産や効率的な投与方法を選択することができるので、低コストで幅広い疾患への利用が期待されています。
投与方法は、点滴、局所投与、点鼻薬などで、非常に侵襲が少なく、副作用はほとんど確認しておりません。

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